日常的なこと

短編小説を書く愉しみ。

「創作する」ことの愉しみは、ただ自身の主義主張や嗜好への共感を求めることだけではない。
むしろ、自身でも予期していない、無意識下の新たな「自分」との出会い、自我のひだに触れるということ。

僕の執筆スタイルは、おおよそ「起承転結」の「起」の部分と、「結」の部分をおおざっぱに決めたら書き始めてしまい、プロットを取り巻く文脈の余白を愉しみながら、心の赴くままに書き進めて行く。なので、時には結末が最初のイメージとは似ても似つかない結果になることも多い。

しかしあまり執筆の流れには逆らわないようにしている。
新しい、自分自身と出会うためにも。


2014-06-23 | 日常的なことNo Comments » 
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