ちょっと、嬉しい出来事。(翻訳出版にレビュー)

今日、嬉しいことがありました。

もう何年前になるのでしょう。3年か4年か忘れましたが、かつてPublingualというベンチャー企業の翻訳出版プロジェクトに拙著「幸福な男」を取り上げていただき、amazonで出版したことがありました。

もちろん現在も出版中であり、これがどの程度販売されたのかは出版社じゃないと分かりませんが、僕としては売れる売れないというより、当時集まった3名の翻訳家の皆さんと、小説をパート別に分担しながら、ああだこうだ議論を重ねて一つの翻訳物を仕上げていくという、僕としてはとてもエキサイティングで楽しい経験をさせてもらいました。(僕は翻訳にはタッチせず、作者として、「ここの心情はどうなの?」とか「この言葉、文章の意味は?」といった翻訳家からの質問に答えるという役回りです)

ですので、この翻訳本は、僕としてもとても思い入れのあるものであり、時々、思い出したようにamazonを覗いては当時を懐かしんでいましたが、今朝何気なくみたら、何と「カスタマーレビュー」が入っているじゃないですか。しかも5つ星です。

嬉しい。実に嬉しい。
何年越しのレビューでしょう。

自分の書いた小説が、海外でどのように評価されるのかは関心のあるところで、当時ボランティアで翻訳していただいた皆さんも、果たして小説の意が上手く通じているのかどうか興味あったんじゃないかなと、感想レビューがいつか入ってほしいとずっと願っていましたが、今の今までそれがなかなか叶わなかったわけで。シンプルなコメントですが、一応、合格点はもらえたみたいです。

今はKDPというセルフパブリッシングの仕組みがあるお蔭で、誰でも簡単に「海外に」自著を発信できるようになっています。英語の能力があれば、積極的にやってみたいことだけど、残念ながら、英語は全くの不得手なので。

今回のレビューを見て、また素敵な翻訳家の方と、「海外出版プロジェクト」やりたいなあ、なんて思った次第でした。
でも真面目にやりたいので、もし翻訳家の方でやりたい!という方がいたら是非。

追記
この翻訳本は、日本国内のamazon.co.jp でもお買い求めいただけます。

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