日常的なこと

ライダーベルトは永遠の憧れ

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子供がまだ小さかった頃、日曜日朝にやっている戦隊ヒーローものを一緒に見ていて、自身がはまり込んでしまった時があった。

そう、僕自身も物心ついた頃から見ている、仮面ライダーシリーズ。あの当時は「仮面ライダー555(ファイズ)」だった。

装着したベルトに携帯電話をセットしてボタンを押すと、ライダーに変身したり、技を繰り出したりするもので、その効果音と変身の仕方が実に格好よくて、本気で欲しいと思った。

男なら誰しも最強の体、最強の力を手に入れたいと思ったことがあるはず。これは本能なのかもしれない。
とにかく、幼少時によく見ていた仮面ライダーだが、まさか大人になって、自ら映画館で一人で番外編を見るまでのめり込むとは思わなかった。とはいえ、「555」を見終わった後は、仮面ライダーからはすっかり気持ちの離れた娘と共に、すっかり見なくなってしまったわけだが。

当時、あまりのベルト欲しさに書い
た妄想短編小説が、拙著「リーマン☆ライダー」。
小説の中でなら、何でも夢を叶えることができる。
内容としては、お世辞にも「格好いい」とは言えないけれど。
そういう意味で、とても思い出深い小説なんです。


2014-06-18 | 日常的なことNo Comments » 
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