日常的なこと

電子書籍の短編集を全て無料化しました【Kindle/楽天kobo】

こんにちは。高橋です。
世間は3連休のようですが、僕も3連休です。

■電子書籍、全て無料にしました

これまで、AmazonのKindle(キンドル)と楽天koboで販売しておりました電子書籍での短編集ですが、本サイトでも、小説は全て無料公開していることもあり、また電子書籍の方も、少しでも多くの方に読んで頂けたらということで、当面の間「無料」とすることにしました。

【電子書籍サイト】
Amazon (Kindle版)

キンドル自著紹介
▲自著紹介ページ(Kindle)

WEBページで小説を読もうとすると、どうしてもその特性上「横書き」となってしまいます。このサイトでももちろんそうです。通常の紙の書籍は「縦書き」ですから、慣れないと、読みづらかったり、目が疲れたり、読んだ気がしなかったり、集中できなかったり、想像を膨らませづらかったり、します。電子書籍であれば、基本、リアル本と同じ仕様になりますので、紙と電子の差こそあれ、WEBほどはストレスなく読めると思います。(もっとも、短編小説は短時間で読み終えることができますから、自分の小説に関しては、差異はあまりないのかもしれませんが)

今では、Kindle(キンドル)や楽天kobo(コボ)という、いわゆる「電子書籍専用タブレット」を持っていなくても、スマホやPCでも読めますので、「どうしても縦書きの仕様で読みたい」という方は、是非試してみてはいかがでしょう。
(下記【関連記事】にその方法を載せておきます)

■電子書籍の良さを多くの方に

無料にした理由はいくつかあるのですが、一番大きい理由は、やはり自著を少しでも多くの方に読んでもらいたい、との思いに尽きます。これまでも数々の電子書籍サイトで「有料販売」「無料販売」「無料キャンペーン」「販促活動(google アドワーズ)」等の試行錯誤を繰り返してきましたが、「自著を一番多く読んでもらう」という結果を出す手法は、「電子書籍サイトでの常時無料化」でした。

ちなみに、今回アマゾンで試行された「定額読み放題」の8月実績を見ましたが、自身の予想を上回るような、「有料販売を継続していくべきだ」という強い動機付けになるような材料は、正直ありませんでした。たかだか1ヵ月の試用期間の結果を見ただけで結論付けるのは早いかもしれませんが、どこの電子書籍サイトにおいても、出版点数がプロアマ含め日増しに増えていく昨今、最近では執筆時間の確保もままならない中では、「セルフパブリシティ」そのものの限界を感じるところもあり、もう、それならいっそ、全部無料にして、電子書籍界隈のすそ野を広げることにささやかでも貢献する、ということの方が良いのではないか、と。そして何より、自著を読んで頂ける方に、その心地良い「読み方」の選択肢を広げる、という大きな目的に徹していった方が、結果、自分も満足を得られるのではないかと考えました。

電子書籍は、それぞれの販売サイトから、無料であれ有料であれ「電子書籍」を「購入する」という形で、自分の電子書籍リーダーやパソコンにダウンロードするところから始まりますが、実際のところ、ダウンロード数が伸びたとしても、実際に「どこまで読まれているか?」という事実は不明です。ダウンロード数しか著者には分かりませんので、それっきり読まれない可能性もあります。しかし、無料化すると、有料販売時の数とは桁が変わってきます。そもそもダウンロードしてもらわなければ読まれる可能性すらない訳ですからね。

過去にも無料化したり、また有料販売に戻したり、そしてまた無料にしたりと、こらえ性のない、節操のない感じに見えてしまうかもしれませんが、その時その時、時局や環境変化に応じて、自分なりに一生懸命考え、選択している結論ではありますので、温かい目で見守って頂ければ幸いです。

【関連記事】
スマホでKindleストアの電子書籍を読む方法
パソコン(Windows)でKindleの電子書籍を読む方法


2016-09-19 | 日常的なことNo Comments » 
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