寂とした朝に。

自分の未来がどうなるかなんて、わからない。
これまでだって、わからなかった。
ちょっと先の人生、どうなっているのだろう。

40も過ぎて、妻子いるくせに、どっちつかずの自家撞着、
どこまでいっても煮え切らない。
何やってんだろう、俺、と、
何となしなくちゃ、俺、との間を行ったりきたり。

小説書けないのを仕事や家族のせいにばかりして。
おい、そもそも、誰が君に「書いて」なんて頼んだ?
好きでやってるくせに、言い訳するな。

朝は静か。
あまりに静か過ぎると、余計なことばかり考える。
なるようになる。ケセラセラ。
もとい、なるようにしかならない。ケセラセラ。

最後まで、己を信じろ。人を信じろ。
信じて信じて信じて、もしそれで駄目だったらしょうがない。
信じ抜いた分、諦めもつく。
信じ切れない澱は、きっと後悔の澱。
もう、全ては明らかなのだ。

ただ今は、やりきる、のみ。

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