最近書いた19の短編を「電子書籍」でも
高橋熱です。久しぶりに短編集、まとめてます。ええ、まだやってるんですよ、どうにかこうにか。もう一編書いて「20」にした方がキリのいいところでありましたが、その一編が待てず(笑)2月下旬にはアマゾンに出版できるかと思います...
高橋熱です。久しぶりに短編集、まとめてます。ええ、まだやってるんですよ、どうにかこうにか。もう一編書いて「20」にした方がキリのいいところでありましたが、その一編が待てず(笑)2月下旬にはアマゾンに出版できるかと思います...
マスクしっぱなしのお陰で、今年の花粉症、かなり具合の良い高橋熱です。新型コロナの関係で、本来なら年度末で昼も夜も忙しくなるはずが、会議や懇親会の中止や延期が多くなって少し手が空いたこともあり、ものを書く時間が取れてきまし...
こん〇〇は。高橋熱です。いよいよ今年、40代最後の年を迎えました。孔子の言う「天命を知る」まで残り1年となりましたが、僕の天命とは一体何なのだろうと。足掛けのつもりで勤め始めた今の仕事(20年以上にもなって足掛けもないで...
皆さんこんにちは。高橋熱です。これまで、当サイトや電子書籍にて皆様に小説を公開してきましたが、もう一つの入口として、インスタグラムでの小説のアップを始めてみました。今更ですけどね。インスタなので、小説を画像にしてアップし...
どれほどの長さの小説が「短編小説」と定義づけられているのかは知らないけれど、更に短い「超短編小説」「掌編小説」と呼ばれるもの、また自身も一時期集中的に書いていた、文字数を1,500文字に限定して書いた掌編小説、あるいは1...
年を経ると、「新しいアイデアや発想が枯れてくる」と言いますが、これは一体なぜでしょうね。 それを考える時、僕は脳の働き方が関係しているのではないかと思っています。「右脳」と「左脳」の機能の違いについては良く引用されるの...
たった一人のために書く小説。そんな小説があってもいいのではないか、と思っています。もちろん、「一人」とは、自分のことではありません。この広いインターネットの世界の中で、偶然(必然?)、僕の存在を知り、少しでも足を止めてい...
高橋です。前回からの続き、まとめです。■短編小説の専門作家として僕は気が多い人間なので、じっくり腰を据えた長編小説が中々書けない人間です。もちろん時間がない、ということもあります。限られた時間に集中して書く作業の中で、息...
高橋です。前回からの続き、その④です。今回と次回でまとめます。もう少々お付き合いください。次に、③信頼できる「需給関係」が崩壊する、という点についてです。■純文学の定義とWEB小説一般的に「純文学」という言葉で括られてい...
高橋です。前回からの続き、その③です。話を元に戻します。■「プロ」と「素人」を何で区別する?主張その①の「有料販売は『出版社』のお墨付きが必要だ」ということについて、僕の考えとの相違点は、「プロ」と「素人」をどこで区別す...
高橋です。前回からの続き、その②です。今少し、自身のWEB小説公開遍歴にお付き合いください。■なぜ「WEB小説」を公開するのか?それから僕は、WEBを頼りに、ネットに転がっていたフリーのテンプレートを使って、これまで書き...
高橋です。さて、今回より数回に分けて、「プロ」の作家と、「素人(アマチュア)」の作家との違いについて、考えてみたいと思います。何故そんなことを思ったのかというと、以前、ツイッターで、Amazonなどの電子書籍販売サイトで...
高橋熱です。めっきり秋ですね。このまま直ぐに冬になってしまうのでしょうか。寒くなると、朝布団から抜け出すのに難儀し、うだうだしてる間に、自由な作業時間が直ぐに過ぎてしまいます。書く時間の確保がただでさえ難しいというのに。...
高橋です。前回のブログテーマ「アイデア発想法」では、突然天から降りてきた「印象的なシーン」から、小説のイメージを膨らませる、という話をしました。そのイメージで頭が一杯になって、小説を書き終えるまでずっとそのことに拘り続け...
高橋です。いよいよ秋到来、読書するにも小説書くにも、いい季節になりました。たまに、「どうしてそんなに次々とアイデアが浮かぶの?」と言われる時があります。次々に書いているように見えますか?確かに短編小説ですので、長編小説を...
高橋です。こん○○は。さて、WEBで小説を公開し始めてから既に9年近くの歳月が流れ、その間に、素人でも簡便にWEB更新のできる仕組みが普及したり、Kindle(キンドル)や楽天koboをはじめとする電子書籍を自費出版でき...
高橋です。秋雨が長く続いていて、このままだと、秋がなくて冬に突入する勢いです。天気とは関係ないですが、このところ少し小説はお休みして、ブログばかり書いてる感じです。ブログは同じ「書く作業」でも、小説と違って緊張感や気張る...
こんにちは。高橋熱です。妙な台風が近づいてきている今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。この前ツイッターを眺めていたら、こんな記事が流れてきました。■朝4時、なぜ最も生産的な時間なのか?紹介されている面々の過ごし方はそれ...
ご無沙汰です。高橋熱です。最近また朝が起きられず、作業が思ったように捗らないけれど、細々と書いてはおります。さて、以前から呟いている通り、これまでの超短編小説よりも更に短めな、1,500文字完結・3分で読める「ポケットノ...