遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
まずは、明けましておめでとうございます。短編小説ファンの皆様。仕事は、年末年始で6日間の休みだったけれど、正に一瞬でした。大掃除して疲れて紅白でNOKKO見て飲んだくれて寝て起きたら、もう仕事始めという感じです。今年ほど...
まずは、明けましておめでとうございます。短編小説ファンの皆様。仕事は、年末年始で6日間の休みだったけれど、正に一瞬でした。大掃除して疲れて紅白でNOKKO見て飲んだくれて寝て起きたら、もう仕事始めという感じです。今年ほど...
告知済みのホラー短編集が遂に発売開始されました。本日(16日)より、限定○○名様のみ無料キャンペーンもあるようなので、是非お早めにDLを。春禍秋冬~kdp名鑑ホラーアンソロジー~ [Kindle版]思えば、それは今回の共...
個人作家4名による、ホラー小説集が、間もなく発売となります。「kdp名鑑」というサイトに登録をしていたことがご縁で、今回の小説集に、短編を描き下ろすことになりました。「秋」という季節をテーマに、「ホラー小説」という未知の...
以前にも当方の小説を取り上げていただいた、鈴鹿地域のコミュニティ誌「あいえちゃん(飯田グループ発行)」に、小生の短編を掲載いただきました。二ヶ月ごとに発行されてるこの小冊子、今回「Vol.121」だそうで、歴史を感じます...
長い間の要望がついに叶いました。これまでパソコンでキンドルの書籍を読むには、ちょっと特殊なプログラムを海外サイトからダウンロードする必要があったのですが、日本語版でのKindle用ソフトが、いよいよAmazonからダウン...
今日、嬉しいことがありました。もう何年前になるのでしょう。3年か4年か忘れましたが、かつてPublingualというベンチャー企業の翻訳出版プロジェクトに拙著「幸福な男」を取り上げていただき、amazonで出版したことが...
こんにちは。高橋です。先日、大好きな画家、ヴァロットンについての美術批評が出ていました。http://gold-fish-press.com/archives/27489大好きな画家がこうした形で広まっていくのは、嬉しい...
先般、とあるニュースで知りましたが、アマゾンのセルフパブリッシングで、今度、予約販売ができるようになったらしいです。この機能があると、出版と同時に予約した購読者の手元に届きますので、買い忘れがなくなり、作家側からすれば「...
既にこういう取り組みあったんですね。作家が集まって、ダイレクトに読者に売っていこうという電子書籍ならではの取り組みです。●「出版社も取次もなし 作家が直接届ける電子書籍「AiR 4」発売 Kindle直販限定」(ITメデ...
言い方は色々ありますが。「詩的な小説」、あるいは「小説的な詩」。分かりやすくて読みやすいけれど、雰囲気や奥行きのある現代小説が書けたらなあと。口で言うのは簡単だけど、これが中々難しい。僕は詩人ではなく、小説家のつもりです...
アマゾンが月額9.99ドルで特定のタイトルの電子書籍を読み放題にする、という記事を読みました。恐らく、読み手のニーズとすれば、個々の書籍代金を気にせずに電子書籍をダウンロードしまくれる、とすればこれは非常にメリットがある...
電子書籍をリアルな店頭で買ってもらう、という例の実証実験。リアル書店での本の売り上げが電子にもっていかれ始めてから、どうも迷走している感が拭えません。マーケティングが、読者無視のあらぬ方向へ向かっている気がします。電子書...
本日より3日間、下記の書籍を無料にします。超短編小説集『例えば、満月の夜の奇妙な行為、妻の変容と世界平和、そして』電子書籍をまだ読んだことない方も、この機会にチャレンジしてみてください。参考:スマホでKindle本を読む...
電子書籍と紙の書籍は、どちらがいいか、という二者択一論ではなく、両方あるのが一番いいと思っています。電子書籍としてのメリット、紙の書籍としてのメリットがそれぞれあると思いますからね。それぞれのメリットを生かしたスタイルの...
クレジットカードを使っていない方から、「電子書籍を買う方法はないのか?」と聞かれることがあります。今時クレジットカード持ってない、というより、使いたがらない方、というのは少なからずいるはずです。原則、Amazonでの書籍...