ポケットノベルの電子書籍化まで、残り1編。
高橋です。本日、ポケットノベル『チチガシラ』をアップし、これで19編となりました。もう1編をアップした段階で、kindle版(電子書籍)にまとめてみたいと思ってます。今月中にはいけると思います。正直、自身もそうですが、小...
高橋です。本日、ポケットノベル『チチガシラ』をアップし、これで19編となりました。もう1編をアップした段階で、kindle版(電子書籍)にまとめてみたいと思ってます。今月中にはいけると思います。正直、自身もそうですが、小...
高橋です。お久しぶりです。ひたすら拘り続けてきました1,500文字の超短編小説「ポケットノベル」も、現在18編を数える程になってきました。20編になったら、一度電子書籍にまとめてみようと思っています。テーマも文体も、その...
高橋熱です。こん○○は。学生時代に知り合った恩師のエピソードその③です。僕が小説家を志す為にお世話になった恩師たち③M先生(国語・中学)M先生は、中学1年の時の担任でした。担任としては1年だけのお付き合いでしたが、当時の...
高橋熱です。こんにちは。学生時代に知り合った恩師のエピソードその②です。僕が小説家を志す為にお世話になった恩師たち②T先生(古典・高校)高校の古典の先生で、T先生という女性教師がいました。現在では、既に教壇を降りているよ...
高橋熱です。こんにちは。今回から、僕が学生時代に知り合った恩師3名のエピソードをご紹介します。恩師といっても、人としての生き方や、小説の書き方を学んだということではなく、自分が今、こうして長年小説を書き続けられている動機...
高橋熱です。こん○○は。今回は、「小説を読まなくなったこと」についての話です。といっても、これまでの僕の読書遍歴を紹介するということではなく、どうしてあれほど好きだった小説を読まなくなってしまった(読めなくなってしまった...
高橋です。「犬猿」ならぬ「犬熱」の関係だった「犬」と完全に和解し、遂に、思い切り抱きしめ合えた喜びにひたれたと涙していたら、実に精巧にできた夢だったと知った朝に、この文章をしたためています。皆様、ごきげんよう。9月6日の...
高橋熱です。寝苦しい夜が和らぎ、秋の気配を感じるようになりましたね。秋と言えば「夜長に読書」は定例句ですが、自身、このところ全くと言っていい程「読書していない」というか、「出来ない」というか、「読書」という行為が、年を経...
「熱」のくせに、毎日熱中症に怯える、高橋熱です。皆様、いかがお過ごしですか?さて、いよいよ、キンドルの定額読み放題(kindle unlimited)が始まり、月額980円で12万冊以上の書籍読み放題となりました。以前か...
高橋熱です。久しぶりのブログ更新になります^^;安心してください。小説は書いてますよ(笑)今は1,500文字のポケットノベルを着々進めています。あっという間に読めるので、とても多くの方にご覧いただけて、嬉しい限りです。こ...
告知の通り、本日アマゾンにて、標記短編集の販売を開始しました。これまでの超短編小説集よりもタイトル数は少なめですが、硬軟入り乱れた、多彩な風合いを感じてもらえる短編集になったのではないかと思ってます。今現在の、自身の持て...
新しい短編集の最初の小説、また表題でもある「愛玉」という小説について。所謂、愛の「卵」のような、「素」のような不思議な商品が百均で売られている、という話。これは全くのフラッシュアイデアでした。発想の瞬間はよく覚えてません...
今度の短編集に収めてある小品、「マアクンとコウタン」。とある駅の線路に落ちていたクマのぬいぐるみから話が展開していきますが、このイントロ部分は、実際の体験がきっかけになっています。僕の短編小説は、実際に体験した強烈な印象...
本当に本当に、大変長らくお待たせをいたしました。アマゾンにて、短編集の予約販売を開始しました。3月31日に配信されます。いい加減出版日を決めないと、いつまでもずるずるしてしまいそうだったので、えいやと。アマゾンでのKDP...
これまで、ある程度のボリューム感がないと、1冊の本として出版してはいけないのではないか、読者の満足を得られないのではないか、という固定観念がありましたが、最近そうでもない気がしてきました。むしろ、電子書籍のいいところは、...